胃ポリープについて
胃ポリープとは、胃の粘膜上皮に局所的に隆起(りゅうき)した病変のことです。
ポリープには、最も多い過形成(かけいせい)性ポリープをはじめ、胃底腺ポリープ、特殊なポリープとして腺腫(せんしゅ)、家族性大腸腺腫症などがあります。ポリープは自覚症状はほとんどありません。
ですから、ポリープは、検診や人間ドックなどで胃の検査を受けると発見されることがよくあります。
ポリープが将来がんになるのではないかという不安を持つ人が多いようでが、現在、胃のポリープは、がんとは全く関係ない、ということがわかっています。
過形成性ポリープ
過形成性ポリープは、比較的女性に多く、大きさや形態は、限局性の発赤した小さな隆起から、茎をもつ大きなものまでさまざまです。まれにがん化することもあります。




